2021-05-14
ユーザー(保護者)を予め特定できるように

これまでのれんらくがかり
2パターンでユーザー(保護者)の登録を行えました。
パターン1:
ユーザー(保護者)が無料アプリをダウンロードし、予め周知された学校ID、学年、クラス、出席番号をユーザー(保護者)自身が入力すると自動で識別IDが割り当てられサービスの利用が開始できます。
パターン2:
受信するユーザー(保護者)を予め特定しておくため、サービスのご契約後、契約者さま(学校管理者様)から学年、クラス、出席番号の一覧をいただき、弊社で各ユーザーに識別IDを割当てし、契約者さま(学校管理者様)にご回答させていただきました。
契約者さま(学校管理者様)からユーザー(保護者)へ学校IDと識別IDを伝えていただき、その情報をアプリに入力いただくことでサービスの利用を開始いただきます。
これからのれんらくがかり1
契約者さま(学校管理者さま)ご自身で、ユーザー(保護者)個人の識別IDを割り当てる機能を追加する予定です。
これにより、弊社へご連絡を頂かなくとも各ユーザー(保護者)へIDを割当てすることができるようになるため何年何組何番の保護者は利用状況がわかるようになります(管理者画面の保護者一覧で最終アクセスが表示されます)。
これからのれんらくがかり2
れんらくがかりは、スマホを持っていないと利用することができませんでした。スマホを持っていないユーザー(保護者)むけに、学校ID、事前に割当てされた識別IDを入力することで配信内容を閲覧できるWEBサイトを公開します。
このサービスをご利用頂くにあたり、ユーザー(保護者)のメールアドレスまたは携帯電話の番号を登録いただき、情報配信の通知、セキュリティコードの通知を行う予定にしています。
サービスの公開準備ができましたら、アナウンスさせて頂く予定にしております。
これからも改善と進化する”れんらくがかり”をよろしくお願いいたします。